かわらぬ想い


かわらぬ想い / ジョージ・ベンソン / 歌詞


天手古舞(てんてこまい)

お囃子のリズムにのって


「てんこまい」というのは、お囃子で使う小太鼓の音のこと


それに合わせて舞う、軽妙な舞を天手古舞というそうです。


「天手古」は当て字です。


リズムカルなお囃子に乗って、ユーモラスに舞っている・・・


忙しくて、天手古舞している自分をそう思ってみると、ふっと気持ちが


ゆるみませんか。


「舞う」の語源は、回るという意味です。


たとえ、振り回されているとしても、行動を起こしているからには、


あなたの意志が働いているはずですね。あなたが舞っているのです。


テンテコ、テンテコ・・うきうきするようなリズムに合わせて


テンテコ、テンテコ・・どうせなら、楽しく舞いましょう。

冬至 に食べる  運盛り!!

タイムラグしながら、投稿します。


今年は、冬至に意識が薄くて、


いつのまにか?今日はえっと22日と・・・・


冬至をオーバーしてしまっていたのですが。


あるHPで面白い話をみつけたので、いただいて来ちゃいました。



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こんな昔話を、聞いたことがありませんか?


❝雪の降る ある寒い冬の夜。
 老夫婦の住む家の戸を、トントンと叩く音がしました。


 戸を開けると、そこには疲れ果てた旅人が。
 老夫婦は旅人を心配し、
 冷え切った体をストーブで温め、温かい食べものを出してねぎらいました。
 


 翌朝目を覚ますと、旅人の姿はありません。


 もう旅立ってしまったのかしら、と玄関の戸を開けると、
 そこには、溢れんばかりの食べ物が置かれていました❞




この物語から、
冬至の日には 聖人 (神様) が訪れると信じられるようになりました。



人々は、聖人をお迎えするために、


「運盛り (うんもり)」


と呼ばれるものを、神棚、もしくは玄関にお供えするようになります。



運盛りというのは、
「ん(運)」のつく 7 つの食べ物のことで、
聖人が訪れた家の者は、「食うものに困らない」と言われています。




では、次にその運盛りの食べ物についてみていきましょう♪


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ということで、この続きをご覧になりたい方はこちらで!!