歌うように話す 寒い日の子供の遊びの定番でした みんなで背中を合わせて、押し合いへし合いしているうちに 体がポカポカ温まってきたものです ~おしくら饅頭押されて泣くな~ 昔の遊びは大勢で遊べて、歌がついているものが多いですね。 かごめかごめ、はないちもんめ、だるまさんがころんだ・・・ 遊びの中に歌... 続きをみる
2017年1月のブログ記事
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心が不安なときってあると思うのだけど その時、こういうことをしてみてね! 額と心臓に手を当てて ハートと魂をつなげてください。 目をつぶり 「真実よ、つながれ!」 と唱えるも効果的 心がおちついてきますよ。 一人さびしい夜にはぜひ、やってみてね♪ これは、古代からおこなわれているヒーリング法の... 続きをみる
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これぞ、プラス思考 仕合せ拍子とは。うまく幸せに巡り合うという意味です。 ~しゃんと手拍子口拍子。仕合せ拍子うちつれて。 顔もいきいきにこにこと~ (歌舞伎「ふたり夕霧」より) 仕合せ拍子の「拍子」は。もののはずみとか、調子という意味です。 そして、幸せと言う意味は、もともと、「仕合せ」と書いて、... 続きをみる
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今日は七草粥 若菜とは、春の七草の事です。 ~芹・なずな・御形・繁縷・仏座・菘・蘿蔔 これぞ七草 秋の七草は見て楽しむのに対して、春の七草は味わって楽しみものです。 一月七日に七草を食べる風習はご存じのとおりですが、実はその七草は、 その日の朝、摘んできたものを使っていました。 ~君がため 春の野... 続きをみる
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今日は七草粥の日ですね。 今年一年の無病息災を祈るものです。 毎年、この話をするのに忘れるものですね(*_*; 起源は・・・・・ と、いうことで、 お正月を迎えてから一週間になるのですが お日様もかなり春に近づいてきた陽気です。 折角のこの日に、 いつしか、心の使い方まで加齢してる事に気づいてみま... 続きをみる
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一膳のごはんから もとは、「椀飯振舞」と書いて、「おうばんぶるまい」といいました 「椀飯」とは、お椀に持ったご飯のことです。平安時代、宮中に参上した人々を お椀に山盛りのごはんでもてなしたことに由来するそうです。 白いご飯は、この占い御馳走だったのですね。 江戸時代には、お正月に親戚などを集めて催... 続きをみる
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ちいさな花に託した、たくさんの思い 元日草(がんじつそう)朔日草(ついたちそう)とも呼ばれます。 まさにお正月の花です。 南天と合わせて寄せ植えにされるのは、「難を転じて福となす」 という語呂合わせです。 人生には、「五福」といって、五つの服があるとされてきました。 長寿(寿命が長いこと) 富貴(... 続きをみる
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